2022年は激しい後悔と共に幕を開けた。返事は求めない形の手紙を渡したから、もちろん返事はないんだけれど、今更ながら自分が何をしでかしたのかに氣付いたのだ。
暫く会う目途が立たなくなった。山羊くんが大変な状況なのもわかってるし、これは今ではないという神のお告げみたいなものでもあったかもしれない。
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