題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

1月8日

 

・もしかしたらやはり今までの4年間の想いは結局、ある歌の歌詞にある〝ドーパミン頼み酩酊状態〟だったのかも。そこについても何度も自問はしたけど、歪んだ心で好きになってるわけだし、元々の愛する能力がマイナスなんだから。

・でもあんなドキドキと安心感を兼ね備えた人なんてそうそういない、あんな稀有な人に出会ってしまったらもう仕方ない

・好きの段階が今のところ3段階
 
 最初の3年間
 一昨年の冬に再会してからの1年間
 去年末から今現在に至るまで

このまま今の状態でいったら、片想いでも相手に無償の愛を注いでいるような人達の氣もちがわかるようになるかもしれない。
今までのわたしなら無償の愛なんてきっと一生理解できなかった。

〝成功する者はどうしらた上手くいくかを考える 成功しない者は自分を責める〟
→自分責めではなく、自分育てをする(一時的に自分を責めて逃げてもいいけど、ちゃんと戻ってくるという誓いを立てておく)
 自分育ての具体的な方法は、振り返り習慣をつける

・小学生と大人くらいに精神性に差があったのだろう

・命の恩人(わたしにとって心こそ命だから)

・利用者さん同士の会話ややり取りは、わたしにとってコミュニケーションについての勉強になるし、参考になる部分も大いにある

・本当に今の職場はわたしにとって最高の職場!わたしの人生に必要な全てを学べる最高の環境!!

・今まで自分が本当にやりたいことはなんなのか、わかるはずがなかった。
人が趣味や何かに夢中になってる話を聞いても焦りに似た感情が沸くくらいで、自分がそこまで興味を示せるものが見つからなかったけど、今ならそれがなぜだったのかようわかる。
表面的なわかりやすいところにわたしの探していたものがなかっただけのことだ。
ゲームに例えるなら、隠しダンジョンにそれが隠されていたようなもの。
過去のわたしに見つけられなくて当然だった。