題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

1月9日

 

●今好きなこと、興味があること●
 心 心理 言葉 言霊 文字 漢字 身体の使い方 氣 グラウンディング
 太陽 空 風 海 水辺

・上記のことが浮かんだら、今まで絵が好きだったと思っていたのも思い込みだったのではにかという疑念が湧いてきた。確かに小学生くらいまでは純粋に好きだったと思う。
でも思春期頃からは、『わたしは絵が好きなはず、わたしには人に堂々と言えるものが絵しかない、わたしには絵しか自信を持てるものがないんだ。』という思い込みに囚われていたのかもしれない。
絵を鑑賞するのは好きだけど、今は描きたい氣持ちはない。
デザインやフォントは今も好き。

・怒りという感情を悪いものだと捉えることはない。怒りは自分を守る為の味方で騎士のようなものである。
無理矢理思考や分析で蓋をせず、きちんとその時々に怒りの感情お味わっておかないと問題を抱えたままになり、結局問題の先送りになるだけ。

・問題の先送りはその種類に関わらず、後に必ず事が大きくなるので氣を付けるべき。

・アンガーマネジメントの本を読もうと思ったのに未だ読んでいなかったのは、このことを知る前に読んだら、また思い込み等で間違った方向に行っていたからか?
タイミングではなかったからかも。
先延ばしの全てが悪いものでもなく、中には必要なものもあるのかもしれない。

・本や読み物の中で心に響いた言葉はきちんと紙に書き出そう。
ラインを引いただけ、スマホに保存しただけではまた〝つもり〟になるだけで、永遠に自分の中に落とし込めない。

・AC問題克服の助けになるあるブログにあった、母と向き合う=今までのことを認めさせることではない、という話から考えてみて、母は本当は可愛いところもある人なのに、それを存分に出して生きられる環境ではない中生きてきたのかもと少し考えた。
伯父が生きているうちにこれを知ってたら何かヒントが掴めたかもしれないけど、今知ったというこもタイミングなんだろう。

・娘にも間違いなく悪影響を及ぼしてるだろう。
娘にはきちんと謝罪しなければならない。

・〝お互い〟という言葉が出るうちは、まだ相手が95%悪いと思っている状態らしい。

・許すこと=理解すること
どうしても許せないことがあったら、許せない自分を許す
許せないことにより起こるその後の不幸も全部受け入れる覚悟をする