題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

1月10日

 

・山羊くんのこと、〝恩人〟じゃ足りない、まさに救い主!
心をあらゆる角度から救われた。
今の心境は、『最後の仕上げはこう来たか!』

・会社から読むように渡された本が所謂ビジネス本で、昔のわたしなら全く興味を持てなかっただろうが今のタイミングだから普通に面白いと思える。
ACブログにあった、〝ビジネス的思考は人生思考〟ともリンクする。
結局人間にとって大事なことの根本は同じことなのかもしれない。

・今までいかに間違った氣の遣い方をしてきたかに氣付いた。
コミュニケーションが上手くいかなかったり、拗れたりする原因は大抵ここにあると思う。
利用者さんへの接し方においても、配慮はするけど余計な氣は遣わないよう氣を付けようと思う。

・〝拗れる〟という漢字に〝幼い〟が入ってることに書いてて氣付いた!

・お茶を注いだら味が薄くて一瞬びっくりしたけど、過去のわたしが薄くてもいいという選択をした結果だと思ったらイライラもしなかった。
この調子で〝全部自分の選択だから自分の責任〟の考えを定着させていく。

・母は起こるのが下手くそ 感情の出し方が下手くそ。

・母についてここまで考えて、その後ジャッジが始まってしまった。
相手について理解しようとしても、悪い面について考えが及ぶとジャッジしようとしてしまう。
〝どうしてもそういう風にしか出来ない〟ってことを散々学んだのだから、あらゆる人の〝こういう風にしか出来ない〟を認めていこう。

・愛がわからないまま娘をここまで育ててしまったことがとても恐くなった。
いつか娘も苦しむ時が来るだろう。
どこからどう見ても完全な機能不全家族だった。
機能不全家族サラブレッドじゃないか。
今後娘にどう償えばいいのだろう。
ACブログの毒親関連の記事読み漁った。