題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

1月17日~1月26日

 

1月17日
・今朝一番で思ったこと
   〝魂レベルで好き もっと深く繋がりたかっただけ〟

・ウィッシュノートを買った。
 今までこんなポジティブな行動は受け付けなかったけど、そんな構えずやってみようという氣になった。
この心境の変化も、少しネガティブの鎖が解けた証かもしれない。

・今日帰り道空を見ながら歩いていたら、凄く奥行があるように感じられて、今まで感じたことのない広さを感じた。
今更ながら空の広さを実感した。

・久しぶりに月光浴した 素敵な月と雲の夜空だった。

・この部屋の窓辺は太陽も月も存分に味わえる最高の場所であることに氣付いた。

・月光浴してたら、山羊くんのことが好きで好きでしょうがない!って氣持ちが沸いてきた。

・MARIAさんの占いを聴き返した。
縁が切れてる氣なんてしないけど、もし切れてるならまた繋ぎ直してやるぜ!って強く思った!!


1月20日
・なんだか一人で焦って生き急いでいたように思う

・いつの間にか山羊くんに精神的に甘え切ってた


1月22日
・突然、〝細かく言えば色々氣に入らない箇所はあるけれど、この身体とお別れかと思うと寂しいなあ。この身体でここまで生きてきたんだな。〟という思いが頭を過った
どういうことだろう…


1月23日
・改めて山羊くんへの想い
   〝もっと仲良くなりたい
    もっと深い領域で繋がりたい
    魂レベルで求めてる〟


1月24日
・今日は駄目だ なんだかどうしようもなくさみしい氣持ちに支配されていた
さみしいなあ
山羊くんに会いたいなあ
一度でいいから氣の済むまであの手を握りしめたかった


1月26日
・あの日、会ったばかりでいきなり突然頭の中に『この人と手を繋ぎたい』なんて頭に入ってきたのは、あれが魂が知っているってことだったのかな。
全く自分の意識外の領域から突然きたあの感じ。
あんなこと初めてであの時は全然わからなかったけど。
やっぱりあの手を握りたい。
〝手を繋ぎたい〟だけ伝えればよかった。
なんだかもう肉体的な欲はなくなってきた。
今までは好きな人とそうなりたいのは当たり前だと信じて疑わなかったけど、今更そうではなくなってきた。
ただ心と心で繋がりたい  魂と魂で繋がりたい

・まだ、〝ああしていれば、こうしていれば…〟って氣持ちが沸き上がってしまう時はあるけれど、どう考えても、どっちにしろ同じことをしてしまったんだと思う。
こうならないと氣付けなかったんだから、こうして氣付いて変わるように決められていたことなのだろう。
わたしに必要なことだったんだ。
だいぶ肚に落とし込めてはきたけど、まだあと一歩、というところだ。