題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

2月11日


・やっぱり振られちゃった。さすがに昨夜は一睡も出来なかった。
朝と昼にPretender聴いてたら涙が出てきて困った。
でも昨夜は泣けなかったのが、やっと泣けた。

・さすがに今日の仕事はきつかった。明日が休みでよかった。
一日中ずっとお腹がきゅーってなってた。肚の奥が苦しくてしょうがない。
魂が悲鳴を上げている。

・でもどうしても、少しでも好意を持ってくれてた時があったんじゃないかって思ってしまう。
友達以上にはなんとも思ってない人間にあんなこと言う?あんなことする?みたいな考えがぐるぐるする。
一昨年の12月以降、明らかに何かが違ったのに。
それが嬉しかったのに、もうこれからはそういうのも全部距離置いた対応されるんだろうな。それが悲しい。
それを考えると、やっぱり言わなければよかったと思ってしまう。

・わたしが山羊くんを完全に好きじゃなくなるまで会うのも連絡も出来ないと言われたけど、そしたら来世まで無理じゃんね。もう完成形の好きになっちゃったんだから。

・好きじゃないふりが出来るのか。距離を置いた対応に耐えられるのか。
あの人はそういうの徹底的にやるだろう。

・それでも、もう会えないと言われなかったことには救われたし嬉しかった。
人としてまでは嫌われずに済んだのか、最後の優しさなのか。
二度と会わないまでは言わないでいてくれた。
二度と会えないなんて耐えられない。

・振られた系の占い動画を見まくってしまったけど、終わってないみたいな結果ばかり引き当ててしまう。でもお陰で心が落ち着いてきたし、氣付いたら肚の辺りが温かくなっていて、また好きという氣持ちが強固になった。

・ただ好きでいるだけならいいじゃんと思ってしまうけど、好きじゃない人に好かれても迷惑なだけなんだよね。
こういうのが相手の氣持ちを考えてないになっちゃうんだよね。
ちゃんと相手を尊重できる人間にならなければ。