題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

6月27日 ネガティブを感じ切って認める


・今日は朝からなんだか芯が抜けてるような、氣が抜けてる感覚があって良くないことは自覚していたがどうにもならなかった。

こんな日に限って、以前から態度がコロコロ変わって考えが読めず正直苦手に感じている人にもモヤモヤさせられた。
外側に影響されまいと言い聞かせているけど、態度が一定じゃない人と関わるのはやはり疲れる。

・更に今日はサビ管によるKさんの面談記録の内容にも追い打ちをかけられた。


予想はしていたけど、わたしのKさんへの接し方が氣を遣っているように感じるとのこと。
しかも今回は他の人への言い方がきつく感じるだとか、もうわたしに何らかのいちゃもんつけたいだけでしょという感じだった。

以前のように普通に雑談するようになって一ヶ月以上経っているのに、その時間はなんだったんだろう。
わたしが態度を変えたらKさんが氣にするのは明白だし、おかしな方向に氣を遣うまいと前に決めたしその通りにわたしは変わらず接していたけど、それでもそう感じたと言うのならそれはもうKさんの意識の問題だ。

しかも自分とは関係ない他人のことまで持ち出してくるのは正直受け入れ難い。
今まで上から目線にならないように、病気だと意識しないようにしてきたけど、やはり自分の中で上手く調節しながらも病気の人なんだ、という認識は持たないといけないのかなと感じた。

・今日はきちんと思いっきりネガティブを感じて認めると決めてかかったから、これも全部吐き出した。
このモヤモヤしたものを、人を嫌いになりたくないからと今までは限界まで見て見ぬふりしてきた。
今またそれをやったら、同じことの繰り返しだ。

こうやって自分の感じたことをありのままに見つめて、まず認める。
これが大事なんだ。