題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

8月8日〜8月15日


8月8日

・山羊くんが夢に出てきて幸せな氣持ちで目が覚めた。
なんだか保護者みたいな頼り甲斐のある存在だった。

8月9日

・わたしの人生の進め方?攻略法?メモ
 →やるしかない状況が訪れてその方向に進むようになってる。
  選択肢や退路が絶たれる。
 振り返ると岐路はいつもこのパターンだ。

・真実かどうかなんて重要じゃない。
それで自分がいい方向に行くならそれでいい。


8月10日

・山羊くんは北極星のような存在。
人としての在り方の道標。


8月11日

・本当の意味で自分の悪いところを認める、予防線的なレベルではなく。

・今朝、過去の人間関係においての悩みやご縁が切れたことに対して、やっぱり自分に原因があったんだ、自分の悪いところを当時は微塵もわかってなかったんだということが自然に納得できた。
同時に、そんなわたしを知っている、今も関わりを持ってくれている昔からの付き合いの友達の存在に凄く有難いなと、深い感謝の念が湧き上がった。


8月12日

・興味が持てないことはその人にとって必要ないこと
最初は乗り氣じゃなくても取り組むうちに興味が出てきたり面白く感じることは、その人にとって必要なこと。

・人は合わせ鏡について
 →左右対称のものは同じ形で。 
  左右非対称のものは相反する形や、全く異なる形で表れる。

・思い込みが外れて視野が広がったり視点が変わる瞬間はドラゴンボールで悟空が修行の為に付けていた重いリストバンドを外す瞬間に似ている。
思い込みやうえつけられる枷によって負荷がかかっていたからこそ、反動で大きく開くことが出来る。
枷があったればこそ。

・ネガティブ思考、闇に近い側で生きてきたことは逆に有利でラッキーなことなのかも。


8月15日

・好きなリーダーさんが血縁関係がなくても両親と関わりたいかというアンケートを取り、多くの人が関わりたくないという答えを選んだ結果をこう紐解いていてなるほどと、心がまた軽くなった。

 これは、恐らく生命を繋ぐ為です!
 そもそも多くの生命は、産まれてすぐに母親と別れて生きていくことになります。
 産まれてすぐ生きていく為に自立しなければならない。

 そして私たちは出来るだけ長く生命を繋ぐ為に別の遺伝子と交配し、自分とは違う新しい
 生命力を持った子孫を残す。
 その為にも同じであることは生命存続の危機が伴う。

 そのため考えられる原因は

 ①自立を促すため
 ②違和感を生じさせて、出来るだけ違うDNAを持った人と交配させるため

 これはむしろ両親からの愛であり、生命として真っ当な流れ✨

 あーなんか壮大な愛やんけ❤️

こんな見解があるとは、目から鱗でした。