題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

8月24日〜29日

8月24日

・サビ管Iさんがある国について語ってて、自分達を真正面から認めることが出来ずに現実を無理に変えようとするからあの有様なんだみたいなことを言ってて、最近よく見聞きする、〝目の前の現実は過去に放った思いの結果。だから現実を動かそうとしてもそもそもの順番が逆だかあらたいして変えられない。〟て話と同じことだと思った。
なるほど、彼の国はこの法則を体現してくれているようだ。

岩瀬さんメモ(下の動画より)
 ・期待とは→外側にある現実が自分の理想通りでないとネガティブな感情になる状態
 ・夢中とは→外側の現実に関係なく自分の理想のエネルギーを内側で感じている状態
 ・期待=現状否定=宇宙への抵抗


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コメント欄にも大事なヒントが(以下抜粋)
 ・夢とか目標自体がとても執着になりやすい性質がある
 ・夢や目標は前に進むための指標にするだけでいい
  カタチにこだわってしまうとすぐさま〝抵抗〟になってしまう


8月28日

・先週の諸々で心が晴れない。

・出産祝いのカードの向日葵の絵が満足いく出来になってほっとした。

・蜂の絵は上手く描けたし楽しかった。

・3ヶ月ぶりにオラクルカード引いたら初めてのカードが2枚も出た。

・山羊くんに関して引いたカードの結果には、よかったねとか、そうであって欲しいとか、肯定的な感想が湧いてきた。

・だったのに、その後急に最初からわたしだけが必死に繋いできたんだ、じゃあなんで運命なんて言ったのって思ったら、多分今までで一番激しく泣いた。

・伯父に対しても物凄い後悔が襲ってきて、久しぶりに号泣した。


8月29日

・自分の中にある諸々を、ちゃんとした作品にしたい。

・急遽入った仕事により普段PC作業してる利用者さん達も皆自主的に手伝ってくれて、皆で力を合わせてやり切った感があり、利用者さん達の達成感も凄いことと思う。
いい経験にもなったと思うし、麻痺がある人もできることを工夫して参加してくれて、事故もなく本当にいい空氣だった。
こちらの様子を知らない職員に後で共有したら驚いていた。
イレギュラーな仕事だし大変ではあったけど、よかった。

・夕方、ただ仲良くなりたくて、もう少し近付きたくて、自分に思い付く限りのことをした、ただそれだけなんだって思いが改めて蘇ってきて、またボロボロ泣けてきた。
多分ちゃんと泣けてなかったんだな。
まだ足りなかったんだな。
本当に、悲しかったよね。

・夕飯食べてる最中も涙がポロポロ出てきた。
ところ構わず泣くなんていよいよおかしくなったのか。
でも、泣きながらご飯食べるのって凄く苦しい筈なのに、今日は苦しいどころか涙が出ていくことが氣持ちよかった。
なんだろう、この感覚は。
泣いたのに頭のめの周りも重くないし、とにかくスッキリしている。

そういえば、昨日もかなり泣いたのに目の腫れも頭重もなかった!
デトックス、浄化の涙なのかな。
これからわたしはどこに向かうんだろう。

・つい一昨日にはまだ蝉の声がしていた筈なのに、今は秋の虫の音が聴こえる…。
季節の移ろいは凄いなあ。