題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

9月2日


9月2日
 悪いことだけでなく、良いことに反応するのにもネガティブ意識を使っている
 だからどちらに対してもニュートラルであれ
→このことが解りかけてきたかもしれない。
いいことも幻想=全てその瞬間だけの真実?1秒でもずれたらそれは幻想?
だから、良いことも悪いことも、過去に囚われること自体意味がない?


9月3日
・先週の講習を休んでしまったからか、今日行くのが氣が重くて仕方なかったけど、行ったらやっぱりこのクラスでよかったー!と、御縁と運に感謝した。
仲良くしてくれてる人の中に18歳の女の子もいるんだけど、本当にかわいい♪
今の若者は本当にしっかりしてるし偉いなあ。

・去年離婚してから初めて元夫から電話がきた。
話したら、一瞬で接し方が元に戻ってしまった。
だいぶ意識改革できたと思ってたけど、まだまだ甘かった。
これもお試しか。

わたしの変化の検証が最大限に出来る相手だ。
対面した時が勝負だ。
穏やかに、凪の心で。


9月4日
・初めてお題ブログ書いてみた。
その記事ように大神のアマテラスも描いた、実に10年振り!

sun33.hatenablog.jp


ブログのお陰でちょくちょく絵を描くようになったのは予想外の嬉しい展開だ。
やっぱり絵を描くのは楽しいし、アナログで描くのが楽しいんだと再認識。


9月5日
・預かっていたもの渡す為に仕事の後元夫と会った。
結局当時の呼び名で呼んでしまったりして話し方も元に戻ってしまったけど、なんかもうこの二人の間の空氣はこれなんだな、と認めたら楽になった。
もう他人なんだからそれらしい節度を持って、とか意識してたけど、よく考えたら〝元夫婦〟なんて人間関係人生で初だし、そもそも夫婦だった時も普通の夫婦とはかけ離れてたんだから、自然になるようにしてればいいやと思えた。

・あいつはどうやら少しは穏やかになれたようだった。
1件電話しなきゃというので横で待ってたけど、先方になかなか電話が繋がらなかったが以前のようにすぐイラつく様子はなかった。
今後また元に戻ってしまうのかそれはわからないが、とりあえずは多少の変化はあったようだ。

・帰りの電車で、待ち合わせの際に向こうがすぐわたしの姿を見つけたのを思い出して、19年は伊達じゃなかったのかなとか、わたし達はこれだけ散々有り得ない事柄を経てやっとまともに話が出来る関係なのかとか、色々な思いが出てきて泣きそうになった。



9月6日
・昨日アイツに御飯に誘われたので、今日の仕事終わりに行ってきた。
本当におかしな話だが、こんな風にまともに話が出来たこと、今まであっただろうかというくらい、普通に色々な話が出来た。
アイツと飲んだ史上一番いいお酒だったかもしれない。


9月9日
・男性性と女性性の統合について
 愛先生の話などから
 →男性の弱い部分を、しょうがないねーって笑って受け入れるのが真の女性性の持つ力?
  若さを失う代わりに慈愛、慈母的な要素を手に入れることが女性としての進化?
  プラス、言われているような男性性と女性性が統合した状態はまさに無敵で最強、目指す女性像はこれだ!