11月21日〜11月23日
・なとりさんの『Overdose』、歌声と歌詞とメロディ、三位一体で最高過ぎる！！
聴いてたら〝一人キャンプファイヤー〟って言葉が浮かんだ🔥✨
11月22日
・Overdose、最初はあの頃聴いてたらもっと盛り上がってたんだろうなって思ってたけど、今日は今だからこそいいんだと思った。
今の視点であの頃と今を見ながら聴くからこそ響く。
11月23日
・上野で飲んだ時に、山羊くんの話してるのを聴くのが、子どもの頃父方の祖母の話を聴くのが楽しかった感じに似ているなと思ったことを思い起こしてたら、もしかして前世親子？というのが浮かんできたのでそのまま思考を進めてみた。
⇒前世でやり残したふれあいをあの４年間でしていた
⇒わたしが勘違いしてタブーを冒したからタイムリミット
⇒だとしても、好きにならないわけがない
⇒？
結局思考が行き止まりになってしまった。
どう考えても好きになるルートになっちゃうし、もうしょうがないもんね。
・帰り道雨が降ってて、途中ビル風が強く吹き付けてきて傘をしっかり持ち直した瞬間、寒い冬も行楽日和のあの日も風が心地良かったあの夜も、どんな時でも一緒に過ごしたあの寒さ、風、陽の光…、全てこの上なく愛おしく素晴らしいものだったと自分の中で蘇って、そうしたら胸の内側から想いがぶわっと広がり出てきて、空に向かって思い切り〝会いたーーーい！！！〟って叫びたくなって泣きたくなった。
・10代の頃からずっと謎だった、〝おばさん〟という言葉が纏っているネガティヴなものについて
→〝ば〟の音がなんか嫌だ
→そもそも根底に女を軽んじる意識が働いているのを感じるから不快
→男が女を蔑む言葉として生まれた？
対して、〝おじさん〟という言葉はそこまで嫌な氣を纏っていないと感じているのだが、こういった理由では？
一部の残念な人達が未だに女を蔑視するから、女も男を馬鹿にする流れになる。
これじゃいつまで経っても真に支え合う、補い合う、素晴らしい関係性を築くことが出来ないじゃないか！
長い年月、あの手この手で捻じ曲げられてきたようだけど、男女共にここを目指すのが真の幸せに繋がるんだと思うなあ。
