題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

11月7日〜11月13日


11月7日
・思い出しむかつきをしなくなっていることに氣付いた!

◉覚え書き◉
 執着の根本にあるのは自信のなさです。
 自分を愛することよりも、他人から愛されているという証拠を欲しがっている状態です。

 欠乏感を埋めるために、他人から認められたいと結果を欲している状態が、執着です。
 〝愛されたい〟というのは、〝認められたい〟〝欠乏感を埋めたい〟ということと
 同義語になっているのです。

 でも、魂レベルの愛からみるとそれは、相手から何かを奪おうとしているのと大差あり
 ません。
 魂レベルの愛を叶えたいと思った時には、自分の欠乏感を埋める為に相手を利用する事
 は出来ないのです。

 それなのに、この(3次元)
世界では〝自分を愛する〟という作業が苦痛になるのが何とも
 不思議ですよね。

 『自分で自分を愛するのでは意味がない、他人から愛されなけば意味がない』とジタバタ
 するのは、エゴの自分です。
 執着しているのはエゴの自分で、、魂の愛を叶えたがっているのは光の自分なのです。
 
 自分の中の光が強くなると、執着や依存によって他人に欠乏感を埋めてもらおうとする
 のではなく、自分のことは自分で始末をつけられるようにならなければ、魂の愛には
 届かないと、直感的に理解してしまいます。
 そして執着や依存、自分への無価値観、自信のなさなどを手放し浄化して、心の中を
 魂の光で満たしていくことが、魂の愛を叶える方向性です。

 魂の愛を叶えるには相手の状況を確かめようと前のめりになるのではなく、真っ直ぐ
 な位置で信頼することが重要です。


11月8日
・職員が、自分が主にみている、担当している利用者さんが何か上手く出来たり上達して他の職員に褒められた時、少なからずちょいドヤ顔でそうなんですよ〜!ってウチの子自慢みたいになるの面白い🤣
これが本当の我が子だと他のママの顔色窺ったりして、人前で手放しで我が子を褒めるなんてあまり出来なかったが、そう思い込んでただけだったのかも。

利用者さんが褒められてそうでしょ!って同調した時、凄い氣持ちよく心晴れやかだった。
周りなんて氣にせず、もっと娘にもこうすればよかった。
今の意識のまま子育てをやり直せれば…。


11月11日
・自分が人の感情の中で一番深く共感するものは、怒り・イライラだ。
これも何かの心理の裏返しなのか。

・地球にネガティヴを体験しにきた
→漫画やドラマなどの創作物が解りやすいいい例えになる。


11月13日
・あるリーディングを聴いていたら閃いた!
エゴ=過保護・過干渉な親みたいなもの?
(エゴはエゴで自分を守ろうと頑張っているだけ、みたいな話を聴いて)

更に他のリーディングでは
 
 闇の奥には光がある
 闇は光を隠しているだけ、
闇に氣付いたら怖がらずにその中に突っ込んで行く!
 そもそもエゴのトラップのせいで闇に氣付くまでが大変

とのお話が。
最後は本当に同感だ。
闇を恐れる必要がない、素晴らしいメッセージを受け取れた✨