題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

1月30日~2月1日


1月30日
・付き合いたいと思わなかったのは自信がなかったから。
きっと潜在意識で自分の中の歪みのせいで上手くいかないとわかっていたのだろう。

・一方で世間の概念にない、新しい関係が築けるのではという期待もあった。
でもその具体像が思い浮かばなくて、あの時点のわたしにはあの方法しか思いつかなかった。

・今のわたしが求めているのはそんな次元の話ではなくて、魂の交歓とかそういうもの。

・この世の概念に当てはまらないのかもしれない。
約束事などなくても繋がっていられる関係。
以前は常に、会えるのはこれが最後かもしれないと思うようにしていて、いつ突然会えなくなっても心が耐えられるように準備していたけど、あの握手を交わして以降は、そういう繋がりがあるような感覚もあった。
だけどやっぱり言葉で確信したい氣持ちもあった。


1月31日
・またMARIAさんのリーディングでパワーを貰った!
肚は決まった、2月3日にメールする!
着信拒否されてるかもしれないけど。

・わたしがパートナーという存在に求めていたものは、心と心の繋がり、魂の繋がり
長年の不本意な生活で忘れさせられていたけれど、元々のわたしはずっとそうだった
現代には罠や誘惑が多くて、そもそもそういう人と出会うなんてまず困難だと思っていた。
それを山羊くんとなら出来るんじゃないかという淡い期待が心の根底にずっとあったんだと、今更ながら氣付いた。。

・突然、初期のメールで、
『塩味が好きで…
 塩顔が好きで…
 もう、塩分摂り過ぎだぞ!笑』
って送られてきたこと思い出して切なくなった。


2月1日
・今まで自分のことを客観視できてる方だと思い込んでいたのは、人からどう見られるか、どう思われるかばかり氣にしている他人軸思考で自己中だったことによる勘違いだった・。

・自分の姿を客観的に見る事は不可能なので、人と較べるのも主観と客観が入り交じり、本当の比較というものは出来ない。
故に自分というアバターを外から見る意識にシフトすると、他人を本当に理解することにも繋がるような氣がする。