題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

3月13日~16日


3月13日
・ある人のリーディング結果を聴いてたら、見切り発車で始めてしまったこのブログの方向性が見えたような氣がした。

  〝手放したものを燃やして、その火を囲んで皆で語り合う〟

この言葉を聴いて、こういうことに繋がっていくことを始めたのかもしれない、と思った。
ゴールが全く見当もつかないまま事を始めるという経験は初めてだけど不思議と恐さはないし、このことについて思うをワクワクするからこれはわたしに合っていることなんだろう。
今までロム専一辺倒でちょっとした書き込みにすら怖気づいていたわたしが、今では何か感じたらYouTubeのコメ欄にもごく自然に書き込んでいるし、我ながら凄い変化だ。

ブログについても、以前わたし自身が暗闇に居た頃、色んな人のブログないしネット上の書き込みを読んでよくも悪くも心の安定をはかっていたから、これからはあの頃のわたしのようにもがいている人の何某かのヒントになったり、傷を癒すことの材料になれば、いつかそういう風になったらいいなというのも始めた理由の1つだ。

今日のリーディング動画のお陰で見当もつかなかったものの輪郭が見え始めた。
このことをコメントしたら、1年前の動画だったにも関わらず丁寧なお返事をくれて感激した。

3月16日
・仕事中先輩が「インドの野犬。」って言った時におそらくお互い頭の中に同じ画が浮かんで、インドの野犬と言えばアレですよね!みたいに爆笑してたんだけど、この、同じことが思い浮かぶ現象も意識が繋がるとか集合合意意識について紐解く足掛かりに思えて、こういった現象は今までにも何度も経験している筈なのに、意識が変わるととても新鮮で特別なことに感じられてそれがまた面白かった。

・今日観たたリーディングで〝彼は父親的な愛が、一番愛情を発揮できる人〟と出てきて、先日山羊くんの子どもに生まれればよかったなんて考えが降りてきたことの答えを貰った氣がした。
ずっと子どもが欲しいから結婚したいと言っていたのもこういう人だからかと腑に落ちた。
2020年の12月に会った時から何か態度が変わったのを感じていたのは、父親的な見守りのスタンスでいてくれたのかな。
それをこっちは恋愛感情に支配されているから余計なバイアスかけて期待してたんだな…、そりゃ噛み合わないわけだわ。