時を超えてシンクロニシティ
諦めることを諦める、昨夜決めた時はあんなに晴れやかな氣持ちだったのに、今朝は残りの人生ずっとこれ?ってしんどくなった。
わたしはどうなりたいんだろう。
やっぱり山羊くん以外は考えられない。
でも一生一人は嫌だ。
山羊くんと一緒にいたい!
そんなことを考えていたら、今まで一度も読み返したことない、山羊くんとの初期のやり取りを何故かどうしても見たくなった。
今それを読むことでどんな心理状態になるのかという恐れもあったが、読みたい氣持ちの方が勝ってしまった。
まだ最初の方だけだけど実際読み返してみて、5年半経った今読んでも爆笑しちゃったり、やっぱりこんなの仲良くならないわけがないよって感じだった。
どういう風に仲良くなっていったのかも、これまた自然にとしか言いようがなかった。
この頃は純粋にやり取りが楽しくて仕方なかった。
平和過ぎる時間がそこには流れてた。
ただただ楽しかったやり取りが、こんなところに繋がっているなんてね。
そして読み進めていくうちに衝撃のシンクロを発見した。
まだやり取りが始まって2週間も経たない頃の山羊くんからのメールに、氣になった曲を調べたらNANIMONOって曲で〜という件があったのだ!
『NANIMONO』は確かにある映画の曲なんだけど、わたしはわたしで今から3年前、リンクでたまたまかかってて知った。
最初はメロディに惹かれていい氣分で滑っていたのが、だんだん歌詞がちゃんと耳に入ってきて、これ山羊くんとのことにピッタリだ!と思ってそれ以来山羊くんプレイリストに加えていたのだ。
この1ヶ月後に山羊くんがこのリンクに来てくれることになって
sun33.hatenablog.jp
この時にもタイミングよくこの曲が流れたので、この曲好きなんだー!って山羊くんに言ったのだ。
ここまで思い出して、え、じゃああの時山羊くんどう思ってたんだろ、と疑問が湧いてきた。
これ前にオレが言ったヤツじゃんって思ってたのか…?と考えたけど、リンクで言った時には山羊くんも誰の曲ー?とか言ってたしな…と思い返して、まるで認知症の会話じゃんと思ったら笑えてきた🤣🤣
何やってんだか笑
あーもうほら、わたし達絶対一緒にいた方が楽しいのになー笑笑
山羊くんとの5年半前から現在に至るすべてを、この一曲で現せる。