題名のない雑記帖

まだまだ道半ば。今はまだタイトルをつける時じゃない。

1月7日

1月5日

・〝無意識の正しさ〟を改めて実感・本当の願いを無視して、あれこれ言い訳して足したり引いたりして歪な形にしたものが相手に届くはずがない

『無意識はいつも正しい』

無意識はいつも正しい 作者:クスド フトシ ワニブックス Amazon

1月4日

・自己愛とエゴの押し付けがどういうことなのか本当に身に染みてわかった・本当の意味で人の氣持ちを理解して慮れる人になりたい・本当の意味での愛とはどういうことなのかを理解できるようになりたい

徹底的に自分と向き合う

昔のわたしだったらこんな事態を招いたら、自責の念に駆られるだけでとことん落ちて、前に進めなかっただろう。この時のわたしは山羊くんとの出会いで意識がポジティブ寄りに変わっていたから、自責の念に苛まれながらも、ここから学ぶことがあるはずだと、…

2022年の幕開け

2022年は激しい後悔と共に幕を開けた。返事は求めない形の手紙を渡したから、もちろん返事はないんだけれど、今更ながら自分が何をしでかしたのかに氣付いたのだ。

利用者さん

こちらが支援する側なのだが、正直利用者さん達にも救われている。

決着

2月に入り、やっと夫と連絡が繋がった。やはりあの社会保険資格喪失証明書が効いたらしい。さすがに無保険はまずいとヤツも思ったんだろう。

改めて恋をした

あの瞬間、わたし達は確かに心の中の何かを交わし合った。あの日から、山羊くんに対する氣持ちが以前とはなんだか違うものに思える。

純日記・・・!!

純日記…?と思い、こちらの記事を読んでみたら新鮮な驚きがあった。 blog.hatenablog.com